日本政策金融公庫とは、国民生活金融公庫、中小公庫(中小企業金融公庫)、農林漁業金融公庫、国際協力銀行の国際金融部門といった政府系金融機関の統合により平成20年10月に設立される新しい金融機関です。沖縄振興開発金融公庫も平成24年以降統合の予定です。
日本政策金融公庫は、透明性の高い効率的な経営を行なうために、株式会社形態で運営されます。その株式は、政府が全額出資することとされています。
また、政策上必要な業務を的確に実施する観点から、予算の国会議決など、国の監督規定が定められています。
総裁には、現在の中小公庫の総裁であり、元帝人社長である安居祥策氏がトップに就任する予定となっております。
統合により、従来の各機関の権利義務は新公庫が継承することとされております。
また、各機関のノウハウが共有されることで、政策金融手法の高度化による取組が期待されます。
日本政策金融公庫の取締役数については、その上限を現体制の4分の3とすることなどが決まります。
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